高性能ハードウェア

最新のゲーム市場において、高性能ハードウェアの方が同じタイトルでも評価が良い。


例を挙げてみると

ゴッドイーター2 レイジバースト

龍が如く0 誓いの場所

バトルフィールド ハードライン

ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城

などは、それぞれPS4版とPS3版が出ている。


大きな違いは、主にグラフィックと処理速度であるが、その2点がそこまで評価に差をつけるとは私は思えない。

もちろん、PS4版の方が価格が高い。

にもかかわらず、ここまで評価が違うのは、PS4に面白いソフトが無かったからではないかと推測する。

たいして美味くもないのに3時間も並んで食べるラーメンを食った時の感想と同じなのではないかと。



なぜ、このようなダークな文章を書こうと思ったかと言うと、カミさんに新しいソフトを買ってはいけないと言われたからである。

ただ、ゼノブレイドクロスだけは4月末に絶対買うと宣言しているので、これはいいらしい。

それまでPSPFF零式をVitaで遊ぶことにする。