キリング・ショット

映画『キリング・ショット』を見た。ブルース・ウィルスの。

ブルース・ウィルスは完全にチョイ役、途中、主人公の女性をギャンググループに引き抜くシーンと

最後に殺されるシーンで終わり。あと、ずっとナッツ食ってる。

ブルーレイのパッケージのオモテ画が、すっごく疾走感があり、裏表紙も『ハイスピード・クライム・アクション! !』とか書いてあって、それを期待してしまうと残念な結果になってしまう。

フォレスト・ウィテカーの『狂ったストーカーギャング犯罪者』が良かったくらいです。

13点/100点です。

まあでもブラット・ピットの『ジャッキー・コーガン』よりは面白かった。

あちらは2点/100点です。